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シリンダーブロック

シリンダーブロックとはエンジンの下部を指し、
オイルパンが装着されている部分も冷却水が通る溝もここである。


シリンダーブロック内にはピストン、コンロッド、クランクシャフトが収まっており、
上部の方はシリンダーヘッドといわれる。圧縮、燃焼によるエネルギーをピストンに伝達し、
クランクシャフトに回転力として伝える内燃機関の中心部品で、
素材はアルミ合金や鋳鉄で作られています。



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ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンのシリンダーはかつては単体の部品で、
鋳鉄製の筒が一般的であった。シリンダーライナーと呼ばれシリンダーブロック
(シリンダージャケット)に挿入もしくは鋳造時に鋳込んで用いる。


現在ではシリンダーをシリンダーブロックと共に一体鋳造としたライナーレス方式が
浸透しつつある。シリンダーライナーに相当する部分は、放熱性に優れる、
ピストンリングと親和性の高い金属と添加物(多くの場合セラミックス粒子)のメッキである。


ピストンもシリンダーも同じアルミニウムで作る事ができるため、熱膨張しても
クリアランスが保たれエンジン出力の向上に寄与する。メッキ部分の耐久性は
鋳鉄以上であり、表面にほどこされたホーニング加工をエンジン寿命の終期まで保ち続ける。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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