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クーペ

クーペはボディーの種類の一つであるが、はっきりとした定義は無く、低く構えたシルエットとシャープなボディーが特徴でスポーツタイプの車をクーペと呼んでも問題ないであろう。
2ドアが主流で2シーターのモデルも多く後部座席があってもあくまでも補助的役割しか持たない車種も多い。


元々は「2人乗りの箱形馬車」という意味。 自動車のボディタイプとしての意味においてはフランス語圏以外でもcoupeと呼ばれる。また、独立したトランクルームを持つノッチバッククーペ、乗員スペースと荷物室が隔てられていないハッチバッククーペの2タイプに大別できる。このボディタイプはエクステリア及びインテリアに費用を掛ける傾向が非常に強いが使い勝手は疎かになりやすい傾向にあり、2ドアで車高はセダンと比べて低く後部座席はないか、あってもかなり窮屈である(一般的に後部座席は緊急用として認識されている)。従って後部座席があるものでも乗車定員は5人ではなく4人となっている場合が多い。
反面、非日常的な内装や走行性能を有しているものが多く、概して高級車に分類される車が多い。また、スポーツカーの場合は特に採用されることの多いボディタイプでもある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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