タイヤ

タイヤとは通常ゴム製で車のパーツの中で路面と接地する唯一のパーツである。タイヤのゴムと路面の摩擦でグリップを得ている。タイヤのメンテナスで大事なのがタイヤの空気圧である。空気圧が低いと、燃費が悪くなり、ブレーキの効きにも影響しますし、異常磨耗を起こしバーストの危険もあります。また逆に空気圧が高すぎると、グリップ力が落ちたり、雨天時にハイドロプレーニング現象を引き起こしやすいですので、こまめな空気圧(通常はドアの開閉部に記載されています。)のチェックが必要です。


現在では、パンクして空気が抜けてもしばらくは走れる、ランフラットタイヤの装着も多くなってきました。正しこのランフラットタイヤはパンクしても運転者のは分かりづらく、標準装着車には専用のセンサーでパンクを確認しますので、非ランフラット車へのランフラットタイヤの装着はオススメできません。


タイヤの表示例
【225 / 65 R 18 V】

225とは、タイヤの幅(インチ)
65とは、扁平率(%)数字が小さい程、薄くなる
Rとは、 タイヤの構造(R ラジアルタイヤ)
18とは、ホイールのリム径(インチ)
Vとは、対応可能な最高速度(Vで240km/h)


構造

タイヤ断面図タイヤには、大きく分けて2種類の構造を持ったタイヤがある。タイヤ内部のカーカス(後述)がタイヤの回転方向に対して垂直になっている「ラジアルタイヤ(以下ラジアル)」と、斜め方向になっている「バイアスタイヤ(以下バイアス)」である。一般的にいって、ラジアルは操縦性・安定性が優れており、トレッド変形が少ないため、耐摩耗性に優れ、タイヤ自体の発熱も少ないなどの利点があるが、バイアスタイヤと比べ、高価となる。 またかつてはタイヤの内部に空気を閉じ込めるチューブを入れることを前提としたチューブタイヤが主流であったが、現在はホイールとタイヤのみで空気を保持するチューブレスタイヤが主流となっている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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