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ディーゼルエンジン

構造はレシプロエンジンであるがガソリンエンジンとは爆発する時の仕組みが異なりスパークプラグを用いない。ディーゼルエンジンのディーゼルとは発明した人の名前から取られました。このディーゼルエンジンは大型車のバスやトラックなどで多く採用されています。またディーゼルエンジンは空気だけを圧縮しますので、ターボやスーパーチャージャーなどとの過給機などとの愛称が良く、多くのディーゼルエンジンに採用されています。またディーゼルエンジンは燃費が良く、二酸化炭素の排出量が少ないため、現在ヨーロッパなどでは一般の乗用車のディーゼル化が進んでいます。


仕組み
圧縮して高温になった空気にディーゼル燃料(軽油や重油、初期には粉炭も用いられた)を吹き込んだ時に起きる、自己着火(正しくは「発火」)をもとにした爆発でピストンを押し出す(拡散燃焼)。理論サイクルとして低速のものはディーゼルサイクル(等圧サイクル)、高速のものはサバテサイクル(複合サイクル)が理論サイクルとして取り扱われる。

吸入行程: ピストンが下がり、空気のみをシリンダ内に吸い込む行程。
圧縮行程: ピストンが上死点まで上がり空気を圧縮する行程。
爆発行程: 高圧のシリンダー内に燃料を噴射・燃焼し、下死点まで押し下げられる行程。
排気行程: 慣性によりピストンが上がり燃焼ガスをシリンダ外に押し出す行程。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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