マッドテレーンタイヤ
マッドテレーンタイヤとはオフロードタイヤの一種で
ぬかるんだオフロードで威力を発揮するタイヤである。
トレッドパターンに入り込んだ泥を遠心力で吹き飛ばす
セルフクリーニング機能が重視されてた設計となっている。
※トレッドパターンとはタイヤの表面に刻まれた溝のことを言う。
摩擦や排水などについて考えられた構造になっており、
メーカー毎に独自のパターンを開発している。
タイヤの構造
タイヤ断面図タイヤには、大きく分けて2種類の構造を持ったタイヤがある。
タイヤ内部のカーカス(後述)がタイヤの回転方向に対して垂直になっている
「ラジアルタイヤ(以下ラジアル)」と、斜め方向になっている
「バイアスタイヤ(以下バイアス)」である。
一般的にいって、ラジアルは操縦性・安定性が優れており、トレッド変形が少ないため、
耐摩耗性に優れ、タイヤ自体の発熱も少ないなどの利点があるが、
バイアスタイヤと比べ、高価となる。 またかつてはタイヤの内部に空気を
閉じ込めるチューブを入れることを前提としたチューブタイヤが主流であったが、
現在はホイールとタイヤのみで空気を保持するチューブレスタイヤが主流となっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
